製品アプリケーション:
製本製本の本の丸め、裏打ちに使用します。
製品構成:
ブックブロックの分離、ブックめくりディスク、ブックブロックの搬送、ブックブロックのステップ、丸め、バッキング、出力で構成されています。
製品機能:
中本の段階的な搬送を自動的に行う機能
光電スイッチの制御下で、すでに糸縫い、背骨の接着ブラッシング、乾燥、切断を通過した中本を平らに配置するために、中本は本ごとに機械の本に送られます。
中本自動位置決め機能
ブックめくりディスクは、ブックブロックを90°回転させ、背骨を上にしてブックサポートガイド上に置き、ブックブロック搬送機構がブックブロックをブックブロック位置決めの場所に1つずつ運び、次にブックブロックステッピングマシンは、ブックブロックを整然と丸めおよびバッキングステーションに送ります。
中本の事前丸めと丸めを自動的に実行する機能
丸め中、丸めテンプレートは最初に本のブロックを下向きに押して、背骨をわずかに弧を描きます。その後、丸めロールがしっかりとクリップして回転し、丸い形の背骨を形成します。丸めロールのクランプと回転の角度は両方とも調整可能です。本のブロックに必要な丸い形のサイズを制御できます。
中本の裏打ちを自動で行う機能
ブックブロックバッキングデバイスは、ブックブロックのローリングを2回実行します。バッキングデバイスのバッキングラックが光電スイッチと電磁石によって制御されている間のみ、明確な丸い形状と明らかなブックバックを得ることができます。ブックブロックは、バッキングラックが落下する可能性がある位置に到達し、バッキングを開始します。
中本の厚さに応じて、丸み付けテンプレートとバッキングナイフを選択する機能
本のサポートガイドの円弧ガイド、丸みを付ける場所の丸めテンプレート、およびバッキングデバイスのバッキングナイフには、さまざまな幅の複数の構成があり、サイズの仕様です。本の厚さに従って選択して使用でき、保証されています必要な背骨の丸い形状と背の高さが得られること。
本の収集時に中本のフォームを維持する機能
丸め・裏打ちが完了した中本は、中本踏み装置により押し出されます。
技術データ:
Description
|
Unit
|
BQ30
|
Max. running speed
|
book/min
|
30
|
Max. Book block size
|
mm
|
220×325
|
Min. Book block size
|
mm
|
100×125
|
Book block thickness
|
mm
|
8~70
Note: When the book thickness exceeds 65mm or the book is the largest format, the back bone uses the form of false back bone.
|
Machine total power
|
KW
|
2.2
|
Voltage requirement
|
V
|
380
|
Frequency
|
Hz
|
50
|
Weight
|
Kg
|
3800
|
Machine overall dimensions (L×W×H)
|
mm
|
3400×2485×1530
|